【日時】
2012年2月5日(日)午後2時から午後4時(開場1時半)
【場所】
岡山国際交流センターB1Fレセプションホール
〒700-0026岡山市北区奉還町2-2-1(岡山駅西口より徒歩5分)
http://www.opief.or.jp/oicenter/
【参加費】
無料※要申込み、お申し込みが100名に達し次第締め切ります。
【講師】
農事組合法人米沢郷牧場 代表 伊藤幸蔵
http://www.farmersnet.net/user/yonezawa/
山形県東置賜郡高畠町大字一本柳2713
【主催】
総社市有機農業推進協議会
http://soja-yuki.com/
【協力】
エコウェーブおかやま「岡山大豆倶楽部」
http://daizukurabu.seesaa.net/
http://twitter.com/daizuxclub_s/
【お問合せ・お申込み】
エコウェーブおかやま「岡山大豆倶楽部」
mail:daizu_club@yahoo.co.jp(清水)
tel:070-5678-8572(タニアイ)
【チラシ】
地域「資源」循環型農業が拓く未来 米沢郷牧場に学ぶ~生産者と消費者をネットワークし、農の文化をビジネスとして成功させた軌跡~
【講師紹介】
米沢郷牧場グループ代表伊藤幸蔵(いとうこうぞう)
1967年 6月11日生まれ
1985年 高校卒業、石川県竹本敏晴氏・北海道士別農園にて研修
1987年 山口県船形総合農場にて派遣実習
1989年 農林水産省農業者大学校卒業、就農無農薬栽培開始、オーストラリア派遣実習
1995年 ファーマーズ・クラブ赤とんぼ設立
2000年 ISO14001認証取得
2001年 有機JAS認証(生産行程・小分け)取得
現在 米沢郷牧場グループ代表、社団法人BM技術協会理事長
【経営実態】
■米沢郷牧場
ブロイラー生産100万羽、肉牛、青果、農産物生産・加工販売
■ファーマーズクラブ赤とんぼ
グリーン共同購入、機械施設の共同利用、共同販売、精米、有機栽培等農法の研究と開発(会員農家数82戸・ISO14001登録サイト面積約300ha)
■エコファーム匠
水稲12ha、りんご40a、野菜他120a
【発言の要旨】
2001年からJAS有機の認証は取得しているが、認証のマークは可能な限り使用せず販売している。先輩方と行ってきた有機農業運動は、=JAS有機認証ではないと感じ、自ら目的を定め、目標を立て改善していく環境マニュアルをつくり、2000年にISO14001の認証を先行取得した。
有機農業の推進・普及には、農業者だけでなく、行政をはじめ、消費者・流通の理解・協力が必要だと考えている。また現在の有機農業技術については、認証取得のための技術になっているような気がする、ともすれば、JAS有機認証が始まった2000年から基本技術は進んでいないのではないか?と感じている。
今後、自国の自給率の問題だけではなく、世界的な食糧不足に加え、肥料・資材等の不足、高騰の点からも有機農業や地域循環型農業の推進と「地域と地域」「人と人」を繋ぐ産直の取り組みが一層重要になると考えている。

