まずはじめに、「有機JAS」という法律は、専業農家にとっては有用なものですが、兼業農家の方々には実利性の薄い制度だという認識を持ってください。
つぎに、有機農業者の生産の形態は大きく下記の8パターンに分類出来ると考えます。
私どもは(2)のパターンからスタートして(3)のパターンへ移行し、現在は上記の(4)のパターンを選択しています
もっとも簡単に出来るパターンでさえも、なかなかスムーズにいかないのが私どもの無能力さです。
どんな職業でも「やりたいこと」と「出来ること」とは無関係です
出来ないことは「出来ません」
言い換えれば「やりたいことが出来る」と言うことは「奇跡」に近いと言うことだと考えます。
私どもは「極めて安易な気持ちから」有機農業の世界に入りました。
それなりの「感触」にたどり着くのに6年もかかりました。もちろんその6年間の経験は、大きな肥やしになりましたが、これから始められる方々にそうした「時間的猶予」がある方はまれではないかと思います。
私どもは、5から8年という「執行猶予期間=バブル期」に蓄積したノウハウによって、かろうじて現在に至っています。
私どもの「これからの仕事」は、(4)もしくは(5)のパターンの生産者(有機農業者)が、育つ環境を創り出すことだと考えています。
とりあえず「総社市」という地域の中で、「ただの1品目」でも全国に「売っていける」有機農業者を目指す若い人をサポートしていきたいと考えています。
申し訳ありませんが(1)、(2)のパターンを想定されている新規就農希望者の方々へのサポートは予定していません。
つぎに、有機農業者の生産の形態は大きく下記の8パターンに分類出来ると考えます。
- 自給的有機農業
農外収入が必要(年金等) - 少量多品目による生産物の販売
小売り、直売所中心の販売。家族の理解が重要になる。 - 数品目に限定した生産販売
小売り、直売所、量販店、卸業者等への販売
安定した生産と、生産技術、営業力が重要 - 所にも販一品目に特化した生産販売
卸業者を中心にした販売アンテナショップとして小売り、直売売
もっとも簡単で中程度の資本力が必要 - 多量多品目による生産物の販売
小売り、直売所、量販店、卸業者等への販売
相当大規模の相当資本力が必要 - 物品(農産物)販売よりもソフト(出版物、講演等)による収入を主たる収入にする
流れを見切る分析力が必要 - いわゆる観光農業
農業と観光の二つの経営センスが必要 - 私どもが想定していなかった品目
(このたびのパターンは「薬草」です)
私どもは(2)のパターンからスタートして(3)のパターンへ移行し、現在は上記の(4)のパターンを選択しています
もっとも簡単に出来るパターンでさえも、なかなかスムーズにいかないのが私どもの無能力さです。
どんな職業でも「やりたいこと」と「出来ること」とは無関係です
出来ないことは「出来ません」
言い換えれば「やりたいことが出来る」と言うことは「奇跡」に近いと言うことだと考えます。
私どもは「極めて安易な気持ちから」有機農業の世界に入りました。
それなりの「感触」にたどり着くのに6年もかかりました。もちろんその6年間の経験は、大きな肥やしになりましたが、これから始められる方々にそうした「時間的猶予」がある方はまれではないかと思います。
私どもは、5から8年という「執行猶予期間=バブル期」に蓄積したノウハウによって、かろうじて現在に至っています。
私どもの「これからの仕事」は、(4)もしくは(5)のパターンの生産者(有機農業者)が、育つ環境を創り出すことだと考えています。
とりあえず「総社市」という地域の中で、「ただの1品目」でも全国に「売っていける」有機農業者を目指す若い人をサポートしていきたいと考えています。
申し訳ありませんが(1)、(2)のパターンを想定されている新規就農希望者の方々へのサポートは予定していません。
